世の中にはニッチなサイトがたくさんありますが、これまたえらくニッチな作品共有サイトです。
手書きの地図を共有するという……想定ターゲットユーザはいったい誰?

The Hand Drawn Map Association (HDMA)

Creative Commons
クリエイティブ・コモンズ(Creative Commons) は、作品につけるライセンス体系の一種です。

コンテンツに対して著作権を保持しながら一定の自由を事前に許諾している事を,分かりやすく表示することでより自由な著作権ルールを実現し,より豊かな情報流通と文化・科学技術の発展をサポートします.

というのがクリエイティブ・コモンズライセンスの理念で、もうちょっと噛み砕いて言うと、一定のお約束を守れば、その作品を転載したり、改変して発表したりできるライセンス、ということです。
具体的には、写真やアイコン、イラスト、ブログのテーマファイルなどが、クリエイティブ・コモンズライセンスをつけてたくさん発表されています。これらは、あなたブログに掲載するシナリオの中で素材として使ったり、ものによっては同人誌の中で使うこともできます

クリエイティブ・コモンズ作品の例

また、まだ形にはなっていませんが、高橋 志臣さんがクリエイティブ・コモンズライセンスで TRPGシステム “MOD” を作ろうとしています。

ライセンスの内容

クリエイティブ・コモンズの作品は、「何をやってもいい」わけではありません。ライセンスには幾つかのヴァリエーションがあり、その条件の下での利用が許されています。

クリエイティブ・コモンズライセンスは、以下の4つの要素の組み合わせで決まります。ライセンスというと難解なものが多いのですが、クリエイティブ・コモンズはすっきりしていてとても分かりやすいものになっています。
もうちょっと詳しい内容は、やはり Wikipedia が分かりやすいでしょう。

  • 表示(Attribution):その作品の利用に関しての著作者の表示を求めるか
  • 非営利(Noncommercial):非営利目的に限ってその作品の利用を認めるか
  • 改変禁止(改変の禁止)(No Derivative Works):その作品をそのままの形でのみ利用を認めるか
  • 継承(同様に共有)(Share Alike):その作品につけられたライセンスを継承することを求めるか

実は、このブログもクリエイティブ・コモンズライセンスで公開されています。このブログの場合は、「表示」「継承」の二つの要素を採用しています。

CC BY=SA
これが、このブログのクリエイティブ・コモンズライセンス表示です。どうやってこういった画像を取得するかは後述。

クリエイティブ・コモンズライセンスで発表する

もちろん、あなたが書いた小説や考察、イラストなどにクリエイティブ・コモンズライセンスをつけて発表することもできます。
ライセンスをつけるというとなんだかすごいことのような気がしますが、TRPGの発展のためにも、何か作ったものがあれば積極的にクリエイティブ・コモンズライセンスで公開していきましょう。
クリエイティブ・コモンズライセンスで公開していれば、あなたの作品に価値を認めた人が、あなたが TRPG から離れた後もその作品を堂々と受け継いでいくことができます。適切なライセンスが付けられていなければ、仮にあなたが「別にいいよ」と心の中で思っていたとしても、著作権の縛りによって手出しできず、その作品はお終いになってしまいます。

ただし、シナリオやリプレイについては注意が必要です。というのも、それらの作品は何らかの商用システムと絡んでいると思いますが、商用システムのデータやルールを掲載したものをクリエイティブ・コモンズとして公開することはできません。当たり前ですが、クリエイティブ・コモンズライセンスを付けることができるのは、あなたの作ったものに対してだけです。

さて、クリエイティブ・コモンズライセンスを付けるには、クリエイティブ・コモンズ:Choose a Licenseを参照ください。このページの質問フォームに答えていくと、作品に貼り付けるためのコードを生成してくれます(注:.jp サイトの方のフォームは壊れてる)。

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独自ドメイン

Posted in ウェブサービス at 7 月 19th, 2008 / No Comments »

前回レンタルサーバの続きのようなエントリです。

さて、首尾よくレンタルサーバを借りて「よし、これはいけそうだ」と思ったら次にやりたいのが独自ドメインの取得です。
「ドメイン」というのは、インターネット上の http:// などで始まるアドレス(の一部)のことです。
例えばこのブログのドメインは、”blog.trpgsearch.net” になります。

レンタルサーバを借りたり、プロバイダの提供してくれるスペースを使う場合、そのままだとサーバ提供会社のドメインを使ってホームページを公開することになります。たとえば、前回ご紹介した xrea でサーバを借りると、”trpg.s41.xrea.com” といったドメインを使うことになります。

なぜ独自ドメインを取得するのか

独自ドメインを取得して使うと何がいいのでしょうか?
実用面で言えば、リスク対策です。具体的には、借りているレンタルサーバサービスが潰れたり、もっと安い、あるいは良いサービスが見つかったときに、独自ドメインを使っていれば別のレンタルサーバサービスに移りやすいのです。

どういうことかというと、独自ドメインはサーバに縛られません。A社のサーバからB社のサーバに移ったときに、同じドメインを使うことができるのです。そのため、サーバを変えてもリンクをしてくれていた人に「変更してください」とアナウンスしてまわる必要がありません。また、自サイト内でも、リンクを張りなおす必要がありません。

これが、A社が提供してくれていたドメインを使っている場合はそうは行きません。B社のサーバでは、A社のドメインは使えないのが一般的です。

長い間サイトを運営していると、1度や2度はサーバを変える事になります。これがなかなか大変なのですが、独自ドメインを使っているとかなり助かります。
とはいえ、実際のところ、独自ドメインを取る動機としては、その方が覚えてもらいやすく格好いいからでしょう。
なので、長い名前とか駄目です。trpgsearch はやや失敗した……。

独自ドメインの選び方

独自ドメインを取得するには、まず取得するドメイン名を考え、そのドメイン名が空いているか確認します。
確認するには、次項で紹介するドメイン登録サービスが提供している検索フォームを使うと便利です。

Value Domain の提供しているドメイン検索フォーム

お名前.com で検索したときの結果

値段的に個人で使うのに手ごろなのは、.com, .net, .org あたりです。.com は商用向け、.net はネットワークサービス向け、.org は非営利組織向け、といった区分がありますが、取得に際して特に制限があるわけではありません(制限のあるドメイン名もあります。.gov(政府機関向け)とか)。
最近は汎用の .jp ドメインも人気ですが、お値段は高めです。

なお、ドメインを取得すると、それ以下のサブドメインは自由に設定することができます。たとえば私は trpgsearch.net というドメインを取得していますので、www.trpgsearch.net, blog.trpgsearch.net という、trpgsearch.net のサブドメインを設定することができます。
必要に応じて、group.trpgsearch.net とか、master.trpgsearch.net などを設定することもできます(サーバ側の制約として、「10ドメインまで」などの制限が存在することがあります)。

独自ドメインを取得する

独自ドメインの取得も、サーバを借りるのと同様、意外にも手軽に、手ごろな値段でできてしまいます
価格はドメインの種類(TLD:Top Level Domain)によって変わってきますが、例えばこのブログで使っている “.net” の場合は年間1,000円くらいです。
“.jp” ドメインはちょっと高く、年間3,000円くらいします。それでもお小遣いで借りられる程度の値段です。

ドメインを取得するには、ドメイン登録サービスを提供している会社に申し込みます。サーバの場合と違い、性能に差があるわけではありませんので、よっぽどのところでなければ価格を見て決めればいいと思います。
なお、独自ドメインの設定を許していないレンタルサーバもありますが、その場合はあきらめるか、独自ドメインを使えるサーバに移転してください。
レンタルサーバ」でご紹介したところなら大丈夫です。

ドメイン登録サービスを提供している会社

  • Value Domain : xrea/coreserver といったサーバを提供している会社です。値段が安く、対応しているTLDも豊富です。xrea/coreserver を利用しているのであれば、ドメインも一緒にここで登録するといいでしょう。
  • お名前.com : GMO という大手が提供しているサービスです。値段も手ごろで対応しているTLDも豊富です。
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レンタルサーバ

Posted in ウェブサービス at 7 月 16th, 2008 / 2 Comments »

server

個人でホームページを持ちたいと思った場合、幾つか選択肢がありますが、多少凝ったことをやりたいと思ったときにお奨めなのがレンタルサーバを借りるという方法です。

昔ながらのHTMLを作ってFTPでアップロードしてホームページを開設する、というのであれば、契約しているインターネットプロバイダが無料で提供しているサービスを使えば足りるでしょう。
また、無料のブログサービスをうまく使うことでホームページ的なものを作ることもできます。

しかし、PHPやRubyなどのプログラム言語でを使いたい場合や、MySQL や Postgres といったデータベースを使いたい場合には、これら無料のサービスでは提供していないことが多いので、専門のレンタルサーバサービスの出番になります。

レンタルサーバサービスを利用すれば、ウェブ上での自由を手にすることができます。
一般には提供されていないようなウェブサービスも、サイトのデザインも、Wiki やブログのプラグイン・カスタマイズも、これらを組み合わせた活用も、URLさえも、自分のコントロール下におくことができます。

「レンタルサーバ」というとなんだか高価そうな印象がありますが、個人向けの月額数百円からのサービスもいくつかあります。実際、このブログサービス(TRPG Blogs)と TRPG Search のサービスは、coreserver.jp という月額500円のサービスを利用して運営しています。さらに1年ほど前までは、月額200円のさらに安いサービス(xrea.com)を使っていました。
この程度の値段でも、数ギガバイトのディスクスペース、主要なスクリプト言語、MySQL, Postgres を自由に利用することができます。
このようにとても安価に借りることができるので、「ウェブで何かやってみたいなあ」と考えているのであれば、とにかく借りてみて、どんなことができるのか、自分でもできるのかを実際に動かして試すのが一番です。

レンタルサーバで何をやるか

レンタルサーバを借りることで無料サービスでは提供されていないウェブアプリケーションを運用することができます。たとえば、ブログ、SNS、WiKi、CMS、掲示板など、「オープンソースソフトウェア」として無料で利用できるウェブアプリケーションはたくさんあります。
あなたがいま読んでいるこのブログも、WordPress mu というオープンソースのブログアプリケーションで動いています。TRPG ポータルサイトの TRPG SearchTRPGing も、XOOPS Cube というオープンソースソフトウェアを使って運営されています。TRPG SNS は OpenPNE というやはりオープンソースの SNS(ソーシャルネットワーキングサービス:mixi などが代表例) を利用して個人で運営されています。
これらのウェブアプリケーションをサーバに設置して運用するのに、プログラミングなどの専門的な知識は必要ありません。FTPソフトの扱いなどの知識は必要になりますが、多くはウェブアプリケーションのマニュアルに記載されている通りに操作すればいいだけです。

また、今後 TRPG Hacks で取り上げる記事の中にも、自分の借りているサーバにインストールして使うタイプのものが幾つか予定されています。

レンタルサーバサービスの選び方

すでにレンタルサーバを借りてやりたいことが決まっている場合は、「やりたいこと」に合ったサーバを借りれば問題ないでしょう。
しかしもし、「やりたいこと」がすべてはっきりしているわけではない、後で「あんなこともやりたい」っていうのが出てくるかもしれない、という場合は、一般的には次のような機能を持ったレンタルサーバを選ぶのが良いでしょう。

  • プログラミング言語(Perl, PHP, Ruby, Python)
  • データベース(MySQL, Postgres)

現時点ではこの中でも最低、Perl, PHP, MySQL は使えないとやれることは非常に限定されてしまいます。
また、ウェブアプリケーションによっては cron が使えると便利です。

ディスク容量は、テキスト主体であればあれこれアプリケーションが使う容量も含めて数百MBもあれば十分です。画像や動画を主体とするのであれば、使い方にもよりますが数G必要な場合も出てきますね。

なお、サーバとのアクセスが大量に発生するチャットの設置は、禁止にしているレンタルサーバが少なくないのでご注意ください。

主な格安レンタルサーバサービス

  • coreserver.jp(ValueDomain)
  • xrea.com(ValueDomain):coreserverの廉価版。機能的にはほぼ問題ありませんがサポートは全体的に薄いです。格安レンタルサーバは大体どこも一緒ですが。
  • さくらインターネット:ライトコースはPHP、データベースが使えませんので注意。
  • ロリポップ:動作速度やセキュリティ対応などであまり評判よくありません。お奨めしない。
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Times Archive

Posted in ウェブサイト, 資料 at 6 月 26th, 2008 / No Comments »

Times Archive

先日発表されたばかりですが、Times が過去200年間(1785-1985)の自社の新聞のスキャン画像を無料公開始めました。
フランス革命も、南北戦争も載っている。そんな昔の新聞が読める形ですべて保管されてきたというのもすごいですね。

適当な日のTimes Archive を開くと、デジタルスキャンした画像がそのまま表示されます。かなり大きな画像なので、さすがに読み込みには時間がかかります。
そしてその下にOCRしたテキストデータが付いていますので、全文検索することも可能です。
なお、利用に当たってはユーザ登録が必要になります(無料)。ユーザ登録無しの場合は、サンプルをいくつか閲覧することが出来ます(だいたい有名な事件の記事が選ばれている)。

TRPGではやはり『クトゥルフ』を遊ぶ際のハンドアウトとして大いに利用できるでしょう。凝ったシナリオ(マスタ)だと新聞の一部をそれっぽく作ってプレイヤたちに渡したりしていましたが何せこちらは本物です。粗めの写真もこれまた怪しい雰囲気を醸し出してくれます。

スケジュール管理の続きです。
dvamp さんが解説を付けてくれました!
スケジュール管理ソフトの活用方法

……日付にあたる部分に“場所”や“人物”が入ります、例えば“○○街”等といったものです。そして、テストテストというスケジュールの部分にイベントを記載します、例えば“怪盗登場!”等です。そして、氷川霧霞の例ではないですが、スケジュールの詳細にはイベントの詳細部分を書いておきます、例えば“怪盗××が領主の館から△△を盗み出す。この際、□□を使用する”等です。

わかりました(^_^)。

Google Calendar を使う場合は,(1日スケジュールの場合は)1日表示にした方が良いですね(先回の画面イメージは1週間表示)。Google Calendar の場合,人物や場所のようなカテゴリは持てないのですが,カレンダをたくさん作って重ねて表示することができるので,場所や人物ごとに一つカレンダを作る,というやり方になるでしょう。
ただ多少無理な使い方なので,やはり Timeline のほうが適任に思えます。

ブレーキをかけながらアクセルを踏み込むさんで「マップ共有ソフトscreen monkeyの導入」の紹介がありました。ところで現在このブログを書いている氷川はオンラインセッション用のツールに疎いので、特にオンラインセッション用ツールの紹介が書ける方を募集します。

……当然オンラインでやるわけですが、マップ共有ソフトが使えるといいなぁと思いました。戦闘なんかをエンゲージ制でゆったりやるにしろ、キャラクターの位置にトークンを置くとちょっと燃えてきますよね。シャドウラン以外でもマップ共有ソフトは重要です。

オンラインセッションを行う場合のマップをGMやプレイヤ間で共有するためのソフトウェアです。

ScreenMonkey

ただしこのソフト、Windows のサーバが必要です。レンタルサーバで Windows 機って希少なので、安上がりにするには何らかの方法で自分のPCをサーバに仕立ててやることになります。しかしそれは結構ハードルが高いかも(紹介先のブログで UPnP を使った方法が紹介されています。チャレンジしてみてください)。

前回に続いて、日記兼日々のボヤキさんのところから。
「簡単なシナリオ記述方法(フレームワークの活用)について」

 ご推察の通り、フローチャートはシナリオクラフトでも使われている通り、話の大筋が決まっているタイプで使用しています。状況を準備してPCに好きに動き回らせるタイプの場合は、スケジュール管理ソフトを使ってタイムスケジュールを一覧化する様にしています。それぞれのスケジュール(10:00-11: 00 部屋Bにて○○と打ち合わせ)に詳細を書いておくとスケジュールとのリンクが取れるのでおススメです。

フローチャートが、話の大筋が決まっているタイプのシナリオに向いているのに対し、箱庭タイプのシナリオにはタイムスケジュール管理のアプリケーションが向いている、とのことです。
スケジュール管理というのは考えていませんでした。僕は空間的な広がりのほうに目が行っていたのですが、元々の話がフローチャートで、こちらも時間の経過に基づく処理を記述するものなので、対応させると確かにそうですね。

しかしスケジュール管理ソフトは頭になかったので,どう使うと有効かがうまく形になりません。
あれかな,フローチャートは「因果関係によってシナリオが進むケースの記述」に使って,スケジュール管理ソフトは「(原則として)PCの行動に因らず所定の時間になると予定されていた事件が起きるなどしてシナリオが進むケースの記述」に使うということでしょうか。


さて,一応スケジュール管理のソフトウェアについてもご紹介しておきます。
といっても,僕が使っているのは現在 Google Calendar のみです。
例によってJavascript をふんだんに使っており、タブによって,月・週・日、予定一覧とすばやく切り替えることができます。

また、以前ご紹介した Timeline も同様に使うことが可能です。

簡単なシナリオ記述方法(フレームワークの活用)

にて,フローチャートを使ってシナリオを記述している,という報告を見つけましたのでご紹介。
フローチャートは,シナリオクラフトのシナリオなんかだとばっちりっぽい。話の大筋が決まっているタイプですね。
あと単語だけ出てくる「フレームワーク化」には興味をひかれます。どんな内容でしょうか。

一方,箱庭タイプの,状況を準備してPCに好きに動き回らせるタイプのシナリオだとあまり上手く記述できないですよね。
かといって箱庭タイプ向けの良いツールを知らないのですが,強いて挙げると Pipeo という寂れたサービスが,箱庭型で重要になる人物関係を表すのに向いています。

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ブログ検索

Posted in ウェブサービス at 6 月 5th, 2008 / No Comments »

Google Blog検索
Technorati

手軽に始められて、手軽に書けて、無料でできるので、最近では TRPG の情報の多くはブログで発信されています。
ということは、新しい情報、例えば新製品のレビューとか、イベントの感想などをみたいと思ったら、ブログを探すのが一番ということでもあります。

しかし、普通に検索サイトでシステム名などを入れても、なかなかうまくヒットしなかったりします。Google などの検索サイトでは、できたばかりのサイト・ページは評価が低くなりがちですし、通常は非リンク数も少ないので検索順位はどうしても後ろの方になります。

そんなときに使えるのが、ブログを対象とした専用の検索サービスです。
この分野で老舗なのが Technorati で、最近レベルが上がってきたのが Google のブログ検索です。

筆者としては TRPG Search を薦めたいところですが、TRPG が主要なコンテンツになっている一部のブログしか登録していませんので、ピンポイントで調べたいときはやはり検索がベターです。
実際,ソードワールド2.0が出た前後は,毎日 Google のブログ検索で検索してニュース(ブックマーク)に載せていました。

昔は Google のブログ検索は,サイト巡回の頻度が低くて使い物にならなかったのですが,最近はかなり改善されてきていると感じました。
一方,Technorati はブログから投稿の際の ping を受けてクロールすると思うので反映は早いんですが,サイトが重いのとバグっていることがあった(ページ送りができない)のと,リンク先が分かりにくく使いづらいという難点を抱えていて,最近あまり使っていません。